フィッシャー/FISHER
「宇宙を身近に感じられるペン」
1968年、NASAの要請によりスペースペンを開発したフィッシャー社。
逆さにしてもすぐに書き始められ、無重力状態や水中、極度の暑さ寒さ(-50〜200℃)においてもスムーズに書く事ができるスペースペンは、アポロ11号の月面着陸を始め、数々のスペースミッションに参加してきました。
現在もアメリカ・ロシアの区別なくすべての宇宙計画で使用されています。
地上で生活をする人類にとって宇宙は果てしなく遠い存在ですが、フィッシャーペースペンは私たちに宇宙をもっとも身近に感じさせてくれる夢のあるペンです。
シリーズ
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 クラッチ
油田や製油所で働く人々を想定して作られた、耐久性抜群のペン
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 ブレット
その美しい形状から、MOMAに永久展示されている
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 消耗品
フィッシャー純正消耗品
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 トレッカー
ポジロック・システム採用のアウトドア・シーンで活躍のペン
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